[PERMANENT EXHIBITION]
KIRI
2027年まで上映会期延長
会場:M+(Hong Kong) MAP
[STAGE]
スイング
演劇創作ユニット「百花繚乱」旗揚げ公演
2024年11月16日(土)13:00*/18:00、11月17(日)11:00/16:00*
*桜組にて出演
料金:一般¥2,000/学生¥1,500
販売・申込:tell 090-9845-6718/web申し込みはこちらから
会場:昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)小ホールMAP
[NEWS PAPER]
日本経済新聞
2024年10月28(土)
清水邦夫さんのプレート
[STAGE]
前橋文学館リーディングシアターvol.24
葵上〈第一部〉 弱法師〈第二部〉
*演出を担当
2024年11月24日(日)13:30-
料金:一部のみ¥500/一部二部セット¥1,000(どちらも展示観覧券付)
販売・申込:tell 027-235-8011(10/26より受付)
会場:前橋文学館3階ホールMAP
[WEB MAGAZINE]
萩原朔美のスマホ散歩
第54回 あぁ!二宮金次郎
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.39
「オシャレな赤煉瓦」
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第23回 老いは戯れるもの
[WEB MAGAZINE]
萩原朔美のスマホ散歩
第53回 お一人様用
[NEWS]
N・F・B
N・F・Bに所属いたしました。
映画、ドラマ、舞台などお芝居のお仕事のご依頼は、下記へお問い合わせくだい。
[TALK EVENT]
景色と映画の向こう側
林勇気映像個展
2024年9月26日(木)上映後に開催
会場:イメージフォーラム3FMAP
[TALK EVENT]
創造的エリアの中での文化施設の役割
第13回アーツカウンシル前橋 文化芸術市民会議
2024年9月28日(土)14:00-16:00
登壇者
南條史生(前橋市文化芸術戦略顧問/アーツ前橋特別館長)
吉成信夫(図書館新本館アドバイザー会議委員)
友岡邦之(アーツカウンシル前橋 統括責任者)
萩原朔美(前橋市文化活動戦略顧問/前橋文学館特別館長)
会場:前橋プラザ元気21 にぎわいホール(1F)MAP
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第22回 引きこもりの愉しみ
[TEXT]
石田尚志 絵と窓の間
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第21回 楽しい会議は老化を防ぐ
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第20回 記録はアートになりたがる
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第19回 老いが追いかけてくる
[GROUP EXHIBITION]
梅津庸一|エキシビション メーカー
2024年5月12日(日)-8月4日(日)
会場:ワタリウム MAP
開館時間:11:00-19:00
休館日:月曜日 ※7/15は開館
*トークイベント*
2024年5月13日(月)オープニング
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第18回 気がつけばオバサン気分
[STAGE]
文学を声にのせて
萩原葉子著『父・萩原朔太郎』『小綬鶏の家』を朗読する
2024年7月6日(土)13:30-
出演:萩原朔美、萩原玲子、萩原すみれ、山屋寿徳(ピアノ)
定員:80名
会場:前橋文学館 3階ホールMAP
参加申込・問合:前橋文学館友の会事務局 090-8227-4280(小畑)/090-1554-9144(上原)
[GROUP EXHIBITION]
TAMABI WUNDERKAMMER
自由と美のコレクション
2024年7月8日(月)-14日(日)
会場:多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所(八王子キャンパス メディアセンター4F赤い部屋) MAP
開館時間:10:00-17:00 ※最終日16:00まで
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第17回 新しいあさが来た、希望の朝だ♪
[MAGAZINE]
東京人
世田谷線沿線の美術家たち
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第16回 一筋の暗闇の道
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.36
「ご近所名木100選」
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第15回 今こそ〈肉体の理性〉よ!
[TALK EVENT]
表現の血を超えて
極私的 家族再会上映会 in Tokyo
関連トークイベントに参加
2024年5月18日(土)Dプログラム終了後18:00〜
会場:Art space ASK? MAP
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第14回 背中トントン懐かしい
[STAGE]
第52回 朔太郎忌
リーディングシアター「吾子よ」〜朔太郎を愛し続けた母ケイの物語〜
2024年5月11日(土)13:30-
第一部リーディングシアター「吾子よ」
出演:竹中直人、室井滋、柳沢三千代、萩原朔美、他
チケット:¥1,000
販売・申込:こちらから(3月22日9時〜)
会場:昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)大ホールMAP
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.35
「河の表情が街の文化」
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第13回 自分の街、がなくなった
[WEB NEWS]
上毛新聞・インタビュー
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第12回 渡り鳥のように、4箇所をぐるぐる
[WEB MAGAZINE]
萩原朔美のスマホ散歩
第48回 窓枠は世界を広げてくれる
[GROUP EXHIBITION]
美術家たちの沿線物語 小田急線篇
2024年2月17日(土)-4月7日(日)
会場:世田谷美術館 1階展示室 Map
開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)
休館日:月曜日 ※2月12日(月)は開館、翌2月13日(火)は休館
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.34
「真昼の満月」
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第11回 最大の激痛に耐えながら
[WEB MAGAZINE]
萩原朔美のスマホ散歩
第47回 街という本を開くと
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第10回 心はかじかまない
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第9回 夜中の頻尿脱出法
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第8回 芝居はボケ防止になるという話
[BOOK]
記憶と芸術 ラビリントスの谺
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.33
「雨が描く山脈」
[WEB MAGAZINE]
萩原朔美のスマホ散歩
第46回 そして僕はガリバーになる
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第7回 喜寿の幕開けは耳鳴りだった
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.32
「舞い上がれエレベーター」
[YouTube]
ラジオドラマ『自主規制』
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第6回 認知症になるはずがない
[YouTube]
ハギーの部屋
[TALK EVENT]
『母と娘の物語 ハイル・ターイハ』
1月27日(土)17:00の回に登壇
[WEB MAGAZINE]
萩原朔美のスマホ散歩
第45回 思い出の痕跡を残したい
[STAGE]
寺山修司朗読劇+千代フェス
『共感は全世界の人を親族にするbyシェイクスピア ここは静かな最前線』
寺山修司の詩、短歌を多種多彩なゲスト陣と奏でるラプソディー
2024年1月17日(水)-21日(日)
会場:ザムザ阿佐谷 MAP
問合せ:TEL.03-5327-7640
[GROUP EXHIBITION]
アートだるま
風月の芸術祭 in 白川
2022年9月10日-10月9日
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第5回 喜寿の新人役者の修行とは
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.31
「1・2・3!」
[WEB MAGAZINE]
萩原朔美のスマホ散歩
第44回 ぐるぐる虎
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第4回 気がつけば置いてけぼり
[MOVIE]
太宰治作『未帰還の友に』
井伏鱒二役にて出演
2023年12月15日(金)より全国公開
*舞台挨拶+トークイベント*
12月16日(土)(アップリンク吉祥寺/上映後)
1月27日(土)(前橋シネマハウス/10:00の回上映後)
[SOLO EXHIBITION]
13の光
nagune20周年記念展
2023年12月4日(月)–30日(土)
会場:新宿ゴールデン街 nagune MAP
トークイベントのアーカイブはこちらより
[TALK EVENT]
ムットーニと語る朔太郎の言葉の森
2023年12月23日(土)14:00-
会場:前橋文学館 Map
チケット:¥500(先着80名)
お問合せ:Tel:027-235-8011
[MOVIE + TALK EVENT]
映像往復便(新作)をめぐって・・・ 石が浮いた!
萩原朔美VS吉増剛造+樋口良澄
2023年12月18日(日) 19:00-
会場:南青山MANDALA MAP
料金:¥2500+1ドリンク(要予約、学生料金あり)
[TALK EVENT]
表現と言語
山口県立大学 国際文化学部 客員教授講演会
2023年12月21日(木)16:20-17:50
会場:山口県立大学 北キャンパス2号館 B401教室MAP
問合せ:083-929-6258
[MOVIE]
特別上映『天上の花』
2023年12月23日(月)-26(木)19:00
〈アフタートーク〉
10/23上映回後
登壇者:浦沢直樹、萩原朔美、片嶋一貴、寺脇研(司会)
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第3回 片目の想像力
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.30
「電話ボックスからレンタル自転車へ」
[WEB MAGAZINE]
【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
第2回 私という現象から脱出する
[WEB MAGAZINE]
萩原朔美のスマホ散歩
第43回 道に山の尾根が!
[WEB MAGAZINE]
新連載【キジュからの現場報告記】萩原朔美の日々
ー老体からは逃げられない。でも笑い飛ばすことは出来るー
第1回 今日を退屈したら、未来を退屈すること
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.29 「あおくんときいろちゃん」
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第42回 並んでる
[SOLO EXHIBITION]
萩原朔美展 70’s EXPERIMENTS
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO
2023年10月17日(火)–10月28日(土)
会場:art space kimura ASK? MAP
〈関連イベント〉
特別上映会 山崎博作品集+萩原朔美《山崎博の海》上映会&トークイベント
2023年10月21日(土)14:15~16:05
登壇者:石田哲朗氏×萩原朔美
上映作品: 山崎博《HELIOGRAPHY》(1979)、《観測概念》(1975)、《VISION TAKE 1》(1973)、《MOTION》(1980)
萩原 朔美: 私映画《山崎博の海》デジタル(2018)
会場:国立映画アーカイブ B1階小ホール(定員151名、全席指定席) MAP
[STAGE]
父を悩ませる5人の女たち
第18回シャンテ演劇館参加作品
劇団ザ・マルク・シアター結成40周年記念公演
2023年10月22日(土)14:00-/19:00-
会場:大胡シャンテ マルエホール MAP
問合せ:TEL.090-9845-6718
[MAGAZINE]
広報まえばし10
対談:アートがめぶく。まち
[MOVEI & TALK EVENT]
阿佐ヶ谷アートストリート2023
実験映画「100年を旅する」
トーク:萩原朔美+石原康臣
2023年10月15日(日) 16:00-
会場:アートスペース煌翔 MAP
料金:¥2500(要予約)
[TALK EVENT]
全国文学サミット in 伊豆
2023年10月15日(日)10:00-11:30
会場:アクシスかつらぎ 多目的ホール MAP
申込: こちらから
[TALK EVENT]
『永遠が踊り過ぎていく』アフタートーク
2023年10月13日(金)21:00の回上映後
会場:シモキタ-エキマエ-シネマ MAP
申込: こちらから
[STAGE + TALK EVENT]
《絵本を声にのせて》朗読と対話 vol.03
『カイト』石川えりこ絵本原画展 関連イベント
2023年9月24日(日)13:30-
会場:F-ritz art center MAP
問合せ:TEL.027-235-8011
〈関連イベント〉
公園のおはなし会
2023年9月17日(日)-10月15日(日) 13:30-
(パフォーマンスは前庭にて13:00から)
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第41回 マスクの落し物
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.28 「滑り台」
[STAGE]
前橋文学館リーディングシアターvol.22
清水邦夫作「イエスタデイ」
2023年8月26日(土)14:00-
会場:前橋文学館 3F MAP
問合せ:TEL.027-235-8011
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.27 「蔦屋敷」
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第40回 ベタベタ
[TALK EVENT]
時代を超えて 寺山修司のレガシーを語る
2023年9月10日(日)13:00-15:30
会場:朝日カルチャーセンター名古屋教室MAP
[TALK EVENT]
日本エンドオブライフケア学会 第6回学術集会
「ありがとうといえるエンドオブライフケア」
2023年9月17日(日)13:30-
会場:昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)大ホールMAP
[TALK EVENT]
社会情報学シンポジウム
「表象と社会―潜むもの、顕わとなる」
2023年7月25日(火)13:00-
会場:群馬大学 荒牧キャンパス 10号館1階121講義室MAP
申込: こちらから
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.26「ケヤキウォーク」の水墨画
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第39回 変容の妙
[STAGE + TALK EVENT]
朗読と対話
『旅する木馬』牡丹靖佳 絵本原画展 関連イベント
2023年7月22日(土)13:30-
会場:F-ritz art center MAP
問合せ:TEL.027-235-8011
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.25「宮川道路」
[WEB NEWS]
日本経済新聞
2023年7月1(土)
吉増鋼造「フットノート」展 活字を超えた詩作の冒険
[MAGAZINE]
軽井沢高原文庫通信 101号
[MAGAZINE]
小原流 挿花 7月号
[WEB NEWS]
日本経済新聞
2023年6月27(火)
7月1日より前橋市文化活動戦略顧問に就任
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第38回 びっしりぎっしり
[STAGE]
文学をこえにのせて
萩原葉子著『父・萩原朔太郎』を朗読する
2023年7月1日(土)13:30-
出演:萩原朔美、萩原玲子
演奏:山屋寿徳
会場:前橋文学館 3F Map
入場料:無料(定員50名)
申込・問合せ:Tel:090-7726-9830(前橋文学館友の会・小畑)
[STAGE]
幻影の『猫町』下北沢 朔太郎X線の彷徨
萩原朔太郎大全2023
2023年7月15日(日)開場14:00-/開演14:30-
出演:谷川賢作、原田節、波多野睦美、萩原朔美
会場:下北沢アレイホール Map
チケット:前売り¥4,500/当日¥5,000
予約/問合せ:Tel:03-3419-6261 Email:bigotry@mba.ocn.ne.jp
[STAGE]
朗読ライブ 朔太郎と犀星
2023年6月17日(土)①13:30-/②16:30-
朗読作品:室生犀星「密のあわれ」/萩原朔太郎「猫」「旅上」他
出演:戸丸彰子、鶴見彩、萩原朔美
会場:石川県政記念しいのき迎賓館 1F Map
入場料:無料
予約/問合せ:Tel:076-216-1111(しいきの迎賓館)
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.24「枝の鹿」
[NEWS]
群馬テレビ
2023年5月29日(火)・30日(水)
本に親しみを 前橋文学館・萩原朔美館長が出張読み聞かせ
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第37回 水飲み場
[WEB NEWS PARER]
日本経済新聞
2023年5月22(月)-28日(日) 人間発見・萩原朔美
文学館、今こそ出番
文学館、今こそ出番(5) read here
文学館、今こそ出番(4) read here
文学館、今こそ出番(3) read here
文学館、今こそ出番(2) read here
文学館、今こそ出番(1) read here
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[STAGE]
前橋ポエトリーフェスティバル
ポエトリー・リーディングin前橋文学館
2023年6月3日(土)13:00-17:00
会場:前橋文学館 Map
チケット:無料(予約不要)
お問合せ:Tel:027-235-8011
[GROUP EXHIBITION]
My First Digital Data 「デジタル初体験よ永遠に。」
2023年5月12日(金)22:00-24:00
会場:渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」Map
チケット:¥1,000(30名限定)
[TALK EVENT]
第28回中原中也賞贈呈式・記念講演
中也の風、朔太郎の白
2023年4月29日(土)贈呈式15:00-/記念講演14:50-
会場:かめ福オンプレイス 2階(ロイヤルホール東)Map
問合せ:Tel:083-934-2717(山口市交流創造部文化交流課)
[EXHIBITION]
WHAB2023 The 3rd WuHan Art Book Fair
日本実験映画アンソロジー
2023年5月1日(月)-2日(火)
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第35回 人が消えた日
[STAGE]
みんなまだ萩原朔太郎に負けている
「青猫」「蝶を夢む」刊行100年
2023年5月13日(土)開場12:30-/開演13:30-
第2部 リーディングシアター
出演:渡辺大、窪塚俊介、柳沢三千代、萩原朔美、大島政昭、大月伸昭、加藤汐音
会場:昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館) Map
チケット:¥1,000(前橋文学館 観覧券1回分)
問合せ:Tel:027-235-8011(前橋文学館)
[STAGE]
エレジー 父の夢は舞う
たてび×えんび リーディングシアター
2023年5月21日(土)13:00-
会場:群馬県立館林美術館(講堂)Map
チケット:一般・当日¥3,000/学生・U-22¥1,000
問合せ:Tel:090-4365-8096(10:00-18:00/演劇 微熱少年)
[EVENT]
シンポジウム「文学・詩・対話から紐解くエンドオブライフケア」
2023年9月17日(日)13:10-14:40
会場:前橋市民文化会館大ホールMap
[WEB NEWS]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
世田谷美術館ミューアムコレクションⅢ「それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱」4月9日(日)まで
[NEWS PARER]
讀賣新聞
2023年3月31日(金) TOKYOウィークエンド
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第35回 プラットホーム
[REVIEW]
artscape
飯沢耕太郎さんに講評をいただきました
read here
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.22「路面表示サイン」
[STAGE]
幻影の『猫町』下北沢 朔太郎X線の彷徨
萩原朔太郎大全2023
2023年4月2日(日)開場14:00-/開演14:30-
出演:谷川賢作、原田節、波多野睦美、萩原朔美
会場:世田谷美術館 Map
チケット:前売り¥4,500/当日¥5,000
予約/問合せ:Tel:03-3419-6261 Email:bigotry@mba.ocn.ne.jp
[EVENT]
もう、アートの祭りだ!
世田谷美術館 ミュージアムコレクションⅢ
「それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱」展
関連イベント
半世紀以上になる二人の活動に関わりのある友人たちをお呼びして、
トーク、ミニライブ、映像、リーディングと、様々な形態でのイベント展開です。
〈イベント詳細〉
日程:2023年2月4日・11日・18日・25日、4月8日・9日
時間:15:00-17:00
場所:世田谷美術館(講堂) Map
料金:¥2,200(展示観覧料含む)
定員:63名
詳細・申込はこちらより
〈プログラム内容〉
2月4日(土)
第1回 日本グラフィック展からダンボールアート少年が躍り出た!
ゲスト:日比野克彦
ホスト:萩原朔美・榎本了壱
・・・・・・・
2月11日(土)
第2回 突然! 笑いながら怒る男が来た!
ゲスト:竹中直人
ホスト:萩原朔美・榎本了壱
・・・・・・・
2月18日(土)
第3回 ビックリハウスでムーンライダーズやヒカシューが遊んだ!
ゲスト:鈴木慶一・巻上公一・高橋章子
ホスト:萩原朔美・榎本了壱
・・・・・・・
2月25日(土)
第4回 名物かいぶつ祭(句会かいぶつ達のおもて芸大会)
ゲスト:金原亭世之介・蜷川有紀・阿部知代・サエキけんぞう・高遠彩子・笹公人・新井高子ほか
ホスト:榎本了壱
・・・・・・・
4月8日(土)
第5回 梅スタという映像秘密基地があった!
作品上映:かわなかのぶひろ・山崎博・安藤紘平・萩原朔美・榎本了壱
ゲスト:安藤紘平
ホスト:萩原朔美・榎本了壱
・・・・・・・
4月9日(日)
第6回 萩原朔太郎や寺山修司、清水邦夫、萩原葉子を声で立ち上がらせる
キャスト:萩原朔美・萩原玲子・柳澤三千代・加藤忠可・秋元紀子・鎮西猛
ホスト:萩原朔美・榎本了壱
[BOOK]
何げなくて恋しい記憶
随筆集 あなたの暮らしを教えてください1
2023年3月20日発売
暮らしの手帖社
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.21「部屋から見える建物」
[EXHIBITION]
それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱
世田谷美術館 ミュージアムコレクションⅢ
2022年12月3日(土)−2023年4月9日(日)
10:00~18:00(入場は17:30まで)
会場:世田谷美術館 2階展示室 Map
[EVENT]
artenarra前橋2023 -つむぐ-
おはなしの世界を楽しむ 読みがたりパフォーマンスイベント
2023年3月5日(日)10:00-16:00
会場:前橋文学館
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第34回 名瀑跡
[STAGE]
ラヴ・レターズ
リーディングシアターフェス2022inマエバシ
2023年2月25日(土)14:00-
会場:前橋文学館3階ホール
定員:先着50名(要予約)
予約/問合せ:TEL.027-235-8011
[TV/WEB NEWS]
映画.com
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.20「電信柱と木の共存」
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第33回 街中の「あおくんときいろちゃん」
[EXHIBITION]
アーツ前橋 萩原朔太郎大全2022 -朔太郎と写真-
2022年11月19日(土)−2023年3月5日(日)
10:00~18:00(入場は17:30まで)
出品作家:萩原朔太郎 萩原朔美/吉増剛造/木暮伸也
会場:アーツ前橋 1Fギャラリー Map
[MOVEI & TALK EVENT]
O.1054 終と忘について
2023年1月28日(土)
13:00- プログラムA(上映) 萩原朔美短編集
15:00- プログラムB(トーク)対談:萩原朔美x澤隆志/「終」について 萩原朔美の場合
17:00- プログラムC(トーク)対談:華雪x澤隆志/「忘」について 華雪の場合
会場:イメージフォーラム3F「寺山修司」Map
[TALK EVENT]
福島県立博物館 詩人のいる博物館 文学とミュージアム
第2回 文学館は建物ではない、出来事だ
講師:和合亮一さん(詩人)×萩原朔美
2023年1月29日(日)13:30-
福島県立博物館講堂、もしくはオンラインにて開催
[TALK EVENT]
《疱瘡譚》シリーズ上映+座談 [特別上映]
2023年1月22日(日)15:00-
会場:ゲーテ・インスティトゥート東京、1階ホール(ドイツ文化会館内)Map
料金:¥1,000
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第32回「富士山」
[EVENT]
舞台挨拶・映画『ミューズは溺れない』
前橋シネマハウス
2022年1月19日(木)14:50の回上映後
[STAGE]
大久保千代太夫一座 大久保千代太夫生誕祭61[寺山修司朗読劇]&[千代フェス]
「ここは静かな最前線」
2023年1月14日(土)-17日(火)
会場:大岡山劇場 Map
[STAGE]
萩原朔太郎を読む
2023年1月8日(日)15:00-
会場:前橋文学館3階ホール
定員:先着50名(要予約)
予約/問合せ:TEL.027-235-8011
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.19「クリストが来た!」
[NEWS]
上毛新聞《重大ニュース2022》
2022年12月24日(土)
朔太郎 没後80年 全国で企画展 文学に光
[MAGAZINE]
ucカード会員誌『てんとう虫』
2023年1月号
interview いま、あなたに会いたい
[MOVIE]
萩原葉子原作・映画『天上の花』
北原白秋の弟役にて出演しています
2022年12月9日(金)より、全国順次公開
[EVENT]
舞台挨拶・映画『僕の名はルシアン』
morc阿佐ヶ谷
2022年12月24日(土)17:40の回上映後
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.18「郷愁を呼ぶ郵便局」
[TALK EVENT]
アフタートーク・映画『天上の花』
新宿武蔵野館
2022年12月19日(月)17:00の回上映後
片嶋一貴監督とアフタートーク
[TALK EVENT]
日本精神障害者リハビリステーション学会 第29回 群馬オンライン大会
「できるを増やす」から地域共生社会を創る
2022年12月10日(日)9:30-17:30
14:30-15:20頃 登壇予定
オンライン開催、オンデマンド配信
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第31回「ベンチという劇場」
[CALENDAR]
御教訓カレンダー2023年版
2年ぶり21回目の審査員を務めました
審査員:室井滋、榎本了壱、萩原朔美
表紙:江口寿史
お買い求めはこちらより
[TV]
NHK「視点・論点」
「萩原朔太郎展で思うこと」
2022年12月8日(木)4:00-4:10
[STAMP]
オリジナル フレーム切手セット「萩原朔太郎 没後80年記念」販売
2022年11月25日(金)発売開始
(群馬県の全郵便局で限定販売)
お買い求めは群馬県の郵便局、またはこちらより
[TALK EVENT]
萩原朔太郎歿後80年
講演会「初版本、『月に吠える』の不思議」
2022年11月20日(日)14:00-16:00
会場:世田谷文学館(1F 文学サロン)Map
定員:100名
料金:会員¥500/一般¥1000
応募:11/7必着
[TALK EVENT]
コトバとイメージの進展 –萩原朔太郎『月に吠える』を読む–
2022年12月5日(月)14:00-15:30
会場:金沢美術工芸大学
対象:金沢美術工芸大学の学生、及び教職員
[TV/WEB NEWS]
群馬テレビ
前橋出身の詩人・萩原朔太郎 没後80年にあわせ全国各地で企画展
インタビューを受けました
[TALK EVENT]
萩原朔太郎大全2022 in 大正大学
特別展 萩原朔太郎~周囲の人々を通して~
2022年10月3日(月)〜12月23日(金)
平日9:00~21:00(土曜18:00まで)
会場:大正大学巣鴨校舎8号 付属図書館Map
〈特別イベント〉
2022年11月16日(水)14:30-18:00
・吉増剛造による講演と詩の朗読
・対談:稲井達也×榎本了壱×萩原朔美
・萩原朔美よる詩の朗読
申し込み
[TV]
日本経済新聞
群馬テレビ「ぐんま!トリビア図鑑」
2022年11月8日(木)21:00-21:15
仕事しなさい!前橋文学館館長・萩原朔美
〈再放送〉
11月12日(土)10:30-10:45
11月14日(月)12:30-12:45
[TALK EVENT]
萩原朔太郎大全2022 –詩の岬–
2022年11月13日(日)14:00-15:30
会場:いわき市立草野心平記念文学館(小講堂)Map
料金:無料
お問合せ:TEL.0246-83-0005
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.17「白い川」
[WEB NEWS]
日本経済新聞
2022年11月6日(日) 異例の試み、全国一斉の「萩原朔太郎展」開催中
[NEW PARER/WEB NEWS]
日本経済新聞
2022年11月3日(木) 人物ファイル
[MOVEI]
Nikkatsu World Selection
出演作品 ㊙︎色情めす市場(1974年、田中登監督)
11月3日16:45-/6日11:55-/8日10:10-/10日10:10-
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第30回「昔本屋さんがあった」
[MAGAZINE]
映画芸術 481
10月31日発売
対談:東出昌大×萩原朔美×寺脇 研
[STAGE]
寺山修司原作「時代はサーカスにのって」
劇団☆A・P・B Tokyo vol.41
2022年12月7日(水)-11日(日)※7.8.9日に出演
会場:劇場新宿村LIVE Map
チケット:ご予約はこちらから
[CONTRIBUTION]
浅利慶太『アンドロマック』
パンフレットに寄稿いたしました。
2022年10月22日(土)-29日(土)
[GROUP EXHIBITION]
「My First Digital Data はじめてのデジタル」展
2022年10月29日(土)12:00-20:00
10月30日(日)12:00-18:30
会場:3331 Arts Chiyoda 1F 3331 Gallery Map
[STAGE]
リーディングシアター「月に吠えらんねえ」&アフタートークショー
月に吠えらんねえ展 リーディングシアター(室生犀星役にて出演)
2022年10月30日(日)①13:00-/②15:30-
会場:市川市文学ミュージアム(グリーンスタジオ)Map
定員:先着190名
料金:¥1,000
申込:往復ハガキ、またはWEB予約
申込期間:9/1-10/7(往復ハガキにて応募の場合は10月7日の消印有効)
問合せ:TEL.047-320-3334(市川市文化スポーツ部文化施設課)
[MAGAZINE]
新潮10月7日号
執筆:「朔太郎大全」という発想
[WEB MAGAZINE]
ME BU KU 第6号
対談:東出昌大×萩原朔太郎
詩人であること 人生を捧げた萩原朔太郎
[MAGAZINE]
週刊エコノミスト10月18日号
P44〜 情熱人49 萩原朔美「表現することで自分自身が救われているんです」
[WEB NEWS]
中日新聞
2022年10月8日(土)
朔太郎言葉の音楽的創造 犀星散文にも特別な才能
[TALK EVENT]
詩の中の映像、映画の中の詩
壺井栄文学館「80年の時を経て小豆島で繋がった4人の作家」関連イベント
2022年10月9日(日)13:00-14:00(open12:30)
会場:二十四の瞳映画村 松竹座 Map
定員:30名(先着順※要予約)
予約・お問合せ:0879-82-5624(壺井栄文学館)
料金:無料(但し 二十四の瞳映画村入場料必要)
[WEB NEWS]
萩原朔太郎の孫・萩原朔美さんらへ感謝状を贈呈
[SOLO EXHIBITION]
私はここから始まった
2021年10月1日(土)−10月9日(日)
11:00-18:00(10/4休廊)
会場:アートスペース 煌翔 Map
〈上映会+トークイベント〉
「定点観測」が見せる日常の中の変容
10月3日(月)18:00-20:00
参加費:¥1,000-(定員:25名)
予約:03-3393-6337(煌翔)
[TALK EVENT]
朔太郎の詩に現れる白色の謎
サンクリスタル高松・菊池寛記念館30周年記念
菊池寛記念館第31回文学展「永遠の漂泊者ー萩原朔太郎」
2022年10月10日(月・祝)13:30-15:00
会場:菊池寛記念館(サンクリスタル高松 3F 視聴覚ホール)Map
定員:先着80名
お問合せ:087-861-4502(菊池寛記念館)
[GROUP EXHIBITION]
福島ビエンナーレ2022
2022年9月10日(土)−10月9日(日)
会場:白河市立図書館りぶらん中会議室 Map
〈関連イベント〉
講演会・萩原朔太郎と旅
2022年9月18日(日)13:00-14:30
アーカイブ
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
没後80年、「詩人・萩原朔太郎」を吟遊す
全国横断、展覧会「萩原朔太郎大全」の旅
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第29回「水たまり」
[TALK EVENT]
言葉の素顔を見てみたい –朔太郎・犀星の詩語について–
朔太郎没後80年・犀星没後60年記念「詩の双生児―君は土、彼は硝子ー」
2022年10月1日(土)14:00-16:00
会場:金沢市文化ホール(3F 大会議室)Map
定員:先着100名
料金:無料
予約/お問合せ:TEL.076-245-1108
[RADIO]
NHKラジオ 季刊深夜便 前半
9月29日(木)23:05-
9月30日(金)0:10-
more information
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.16「故郷とは言葉の中にある」
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.15「故郷」
[NEWS]
第1回 FEI PURO ART AWARD 入選作品展
審査員を担当しました
2022年9月13日(火)-25日(日)
会場:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA Map
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第28回「ぽつんと」
[WEB NEWS]
me bu ku
【行こうリーディングシアター】毎夏、反戦の思いをこめる
中村ひろみさんに聞く『イエスタデイ』
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.14「異文化交流」
[STAGE]
大手拓次を読むーこえは あたつゆのきえるけはい
大手拓次展関連イベント朗読会
2022年8月20日(土)開場13:30-
会場:前橋文学館3階ホール
定員:先着50名(7/27より申し込み開始)
料金:無料
予約/問合せ:TEL.027-235-8011
[STAGE]
イエスタデイ
リーディングシアターフェス2022inマエバシ〈第3弾〉
2022年8月28日(日)①13:00-/②15:00-
会場:前橋文学館3階ホール
定員:各回50名(要予約)
料金:¥500
予約/問合せ:TEL.027-235-8011
[STAGE]
ただ港だけが故郷だ
リーディングシアターフェス2022inマエバシ〈第2弾〉
2022年7月31日(日)①13:00-/②15:00-
会場:前橋文学館3階ホール
定員:各回50名(要予約)
料金:¥500
予約/問合せ:TEL.027-235-8011
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第27回「記念館の記念写真」
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.13「橋から物語が生まれる」
[SOLO EXHIBITION]
萩原朔美 都市を切取り、時を生け捕る
2021年6月18日(土)−7月10日(日)
11:00-19:00(月曜休廊)
会場:BAG-Brillia Art Gallery Map
〈展示インタビュー〉
「定点観測」が見せる日常の中の変容 read here
[EXHIBITION]
Scope 萩原朔美・小松透 二人展
2021年6月23日(月)−7月10日(日)
11:30-19:00(日曜休廊)
会場:ASK(B1F)Map
[NEW PARER]
上毛新聞
2022年7月3日(日)
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第26回「絶滅危惧種3 公園の馬」
[TALK EVENT]
文学館は建物ではない、出来事だ
詩人のいる博物館 文学とミュージアム①
和合亮一氏×萩原朔美
2022年7月16日(土)13:30-15:30
会場:福島県立博物館 講堂
定員:100名
[SOLO EXHIBITION]
萩原朔美写真展 わたしがいる2022
2021年6月9日(木)−26日(日)
12:00-19:00(最終日17:00まで/月・火・水休廊)
会場:iwao gallery Map
【NEW PARER】
上毛新聞
2022年6月15日(水)
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.12「文学館の看板」
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第25回「絶滅危惧種2 電話ボックス」
[NEWS/YOUTUBE]
没後80年の萩原朔太郎 偲ぶイベント「月に吠える」
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.11「緑のトンネル並木」
[WEB NEWS]
萩原朔太郎没後80年で対談や朗読劇
[WEB NEWS]
《萩原朔太郎 没後80年》バンド「ヨルシカ」もオマージュ ネットに曲、漫画、ゲーム… 詩人の言葉、現代に響く
[MOVIE EXHIBITION/TALK EVENT]
Films DAZER IN TOKYO
2022年4月29日-5月8日
トークイベント:5月3日(火・祝)山峰潤也氏と対談
会場:Feb Gallery Tokyo Map
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第24回「路面の逃亡者」
[STAGE]
第50回朔太郎忌 謎めぐり「月に吠える」の事件簿
2022年5月14日(土)13:30-
第2部リーディングシアター「さんにんふみたく」に出演
会場:昌賢学園まえばしホール 小ホール
定員:600人(自由席)
申込:4月8日9:00より
問合:TEL.027-235-8011(前橋文学館内)
[NEWS]
第1回 FEI PURO ART AWARD
審査員を担当します
[NEWS]
2022年度よりアーツ前橋のアドバイザーに就任いたしました
[NEWS]
2022年度より金沢美術工芸大学の客員教授に就任いたしました
[STAGE]
朗読 真下章・梁瀬和男「豚と自転車」
2022年4月10日(日)14:30-
会場:前橋文学館3階ホール
定員:先着30名
問合せ:TEL.027-235-8011
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.10「地図のモニュメント。」
[YOUTUBE]
コーヒー・セレンディピティ -上州熟成豆縁起
[WEB NEWS]
萩原葉子作・映画『天上の花』ティザービュジュアル公開
[MAGAZINE]
抒情文芸
第182号 春
[MAGAZINE]
東京人
2022年4月号 とっておきの公園散歩
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第23回「ご自由にお持ちください」
[STAGE]
【公園のおはなし会】ドロップス+萩原朔美
2022年3月27日(日) 13:30-
第Ⅱ部 ポエムリーディング出演
会場:フリッツ・アートセンター(前橋市敷島町240-28)
定員:25名
問合せ:TEL.027-235-8989
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.9「山が窓の額縁に収まる」
[STAGE]
コーヒー・セレンディピティ -上州熟成豆縁起
2022年3月13日(日) 14:30〜16:00
開場14:00/上映14:30-15:20/アフタートーク15:30-16:00
会場:群馬県民会館
チケット:前売¥1500/当日¥2000
問合せ:TEL.090-4249-9127
チケット予約はこちらから
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.8「前橋の入口はどこか」
[YOUTUBE/OPEN LECTURE]
朝礼だけの学校「私を私が捨てられるのか」
萩原朔美×藤原和博 特別対談
[TALK EVENT]
第8回 文化芸術市民会議
2022年2月19日(土)14:00-
第2部ゲスト対談
会場:前橋文学館 3階ホール
問合せ:TEL.027-898-6522(前橋市文化国際課)
[STAGE]
岸田将幸『風の領分』を読む
2022年3月5日(土)14:00-
出演:萩原朔美、淺原美佐、生方保光、大月伸昭、亀井 優、山屋寿徳(ピアノ)
会場:前橋文学館3階ホール
定員:先着50名
予約/問合せ:TEL.027-235-8011(2/5より受付開始)
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第21回「黒く包め!」
[WEB NEWS]
芥川賞候補となった萩原葉子作『天上の花』が56年を経て片嶋一貴監督のメガホンで映画化
[WEB NEWS]
萩原朔太郎の長女・萩原葉子 原作「天上の花」、56 年の時を経て映画化決定!
[TALK EVENT]
前橋市文化協会創立40周年記念のつどい
2022年1月30日(土)13:00-
詩人・高橋元吉の曾孫・高橋在也氏と対談
会場:昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)大ホール
問合せ:TEL.027-289-6521
[STAGE]
豚と自転車 真下章・梁瀬和男の人と作品 朗読と講演会
2022年1月30日(土)14:30-16:30
出演:萩原朔美館長、須田芳枝、関口将夫、関根由美子、薄月みどり、風便り、kuku、上月える、水科小百合 ほか
会場:前橋文学館3階ホール
定員:30名
予約/問合せ:TEL.027-235-8011(2/5より受付開始)
ご予約はこちら
[GROUP EXHIBITION]
重ねる・る
2022年1月13日(木)−18日(火)
会場:兵庫県神戸市中央区中山手通1丁目5-10 SHIBA BLDG.3F Map
[TALK EVENT]
千代フェス2022
トークショーに登壇
2022年1月17日(水)-18日(火)
会場:シアター新宿スターフィールド
チケット購入はこちら
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.7「薔薇の舗道」
[WEB NEWS]
萩原葉子の小説が映画化、「天上の花」2022年初冬公開
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
克己の品性、草笛光子さん。
(2010年6月1日号より)
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第20回「時計塔の現在」
[WEB NEWS]
朝日新聞
萩原朔太郎「月に吠える」 無削除版が前橋市に寄贈
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.6「五叉路のデザイン」
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第19回「下向いて、上向いて」
[TALK EVENT]
馬込文士村 空想演劇祭2021
2021年12月5日(日)
漫画家・清家雪子さんと対談
1回目公演 13:00開演
2回目公演 16:00開演
会場:太田文化の森ホール
ご予約はこちら
[TALK EVENT/STAGE]
私たちの好きなロマンポルノ
2021年11月28日(日)14:05-
出演作「㊙︎色情めす市場」(1974年)の上映後にトーク
[TALK EVENT]
阿佐ヶ谷アートストリート2021
2021年11月20日(土)
上映会「寺山修司の実験映画」15:30- (開場15:00)
トーク「寺山修司の世界」17:30-(登壇者:榎本了壱×萩原朔美)
会場:アートスペース煌翔
チケット:¥2,000-(25名定員)
ご予約はこちらから
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.5「街灯の灯る街」
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第18回「なんか違和感」
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.4「前橋の立体像群」
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第17回「三角地帯」
[COMMENT]
映画『恐るべき子供たち4Kレストア版』
フランス公開70周年を記念して修復された映画『恐るべき子供たち4Kレストア版』日本公開に際して、寄稿しました
10月2日(土)よりシアター・イメージフォーラム他にて全国横断公開
more information
[STAGE]
マンドリンオーケストラ演奏会
2021年10月17日(日) 14:00-
第Ⅱ部 ポエムリーディング出演
会場:昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)
先着600人
[STAGE]
第43回全国土地改良大会 群馬大会
2021年10月6日(水) 13:00-
大会メッセージ郡読
[TALK EVENT/STAGE]
寺山修司朗読劇 大久保千代太夫一座
トークショーに登壇
2021年9月29日(水)トークショー 20:30-
9月30日(木)朗読芝居 14:00-/18:00- トークショー 19:30-
会場:新宿のタイニイアリス
チケット:
[MOVIE EXHIBITION]
萩原朔美×三宅章介 展
KG+2021 京都写真芸術祭サテライトイベント
2021年9月18日(土)ー10月3日(日)
会場:ルーメン・ギャラリー
13:00 – 19:00(9/20,27休廊)
【トークイベント】
9/25(土)、10/2(土)16:30-17:30
【NEW PARER】
毎日新聞/滋賀・京都版
2021年10月1日(日)
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第16回「思い出の装置」
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.3「水飲み場」
[NEW PARER]
上毛新聞
2021年8月17日(火)
「縮こまらず道開く」 朔太郎賞受賞のマーサさん 前橋で贈呈式
[WEB INTERVIEW]
me bu ku
聞きたい萩原さん
1 スペイン風邪に感染した朔太郎、後輩を激励する
read here
2 「朔太郎の孫」嫌だった。文学館で乗り越える
read here
3 「寺山修司、ビックリハウス。前橋文学館でも「お祭り」を
read here
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.2「風の通り道」
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第15回「定点観測 2」
[WEB MAGAZINE]
me bu ku
萩原朔美の前橋航海日誌vol.1「水の都」
[YOUTUBE]
文学講演会「対談 作家のきもち」
対談:鎌倉文学館館長・富岡幸一郎さんとの対談(8月31日まで公開)
視聴はこちらから
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
現代アートの“アナザーエナジー”を感応する
対談:片岡 真実×萩原 朔美
[STAGE]
『アンジュー』
劇団ザ・マルク・シアター 第38回自主公演
2021年8月28日(土)・29日(日)
会場:高崎芸術劇場 スタジオシアター
[TALK EVENT]
「ロボット修理人のAi(愛)」
2021年7月15日(木) 10:00回
登壇者:亜湖さん、田中じゅうこう監督、萩原朔美
会場:K’s cinema
more information
[YOUTUBE]
群馬テレビ
第49回 萩原朔太郎忌「月に吠えらんねえ」朗読劇(21/7/3)
[WEB NEWS]
東京新聞
2021年7月4日(日)
クラゲや魚 生物いっぱい 朔太郎の不思議な詩世界 前橋文学館で特別企画展
[WEB NEWS]
上毛新聞
2021年7月4日(日)
前橋で朔太郎忌 「月に吠えらんねえ」テーマ、対談や朗読劇楽しむ
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
SPECIAL FEATURE アート界のレジェンド横尾忠則の仕事
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第14回「現場」
[YOUTUBE]
リーディングシアター予告
[WEB NEWS]
美術手帖 2021年6月26日(木)
「アーツ前橋あり方検討委員会」の第1回が開催。アーツ前橋の将来を議論する前提を整理
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第13回「階段」
[INTERVIEW]
週刊現代 2021年5月22・29日合併号
コロナ禍の「人生回想力」いま、あの人が生きていたならば・寺山修司
[YOUTUBE]
朗読劇「まだその名を知らぬ冠を手に入れた」
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第12回「遊園地の観覧車」
[TALK EVENT]
海老塚耕一展
2021年4月25日(日) 16:00-
会場:東京都杉並区西荻北3-42-17 ツインハイツ1F
事前予約制:03-3390-1155
more information
[OPEN LECTURE]
G.ART FIELD 「夢を映像に翻訳すること」
第1回 2021年5月14日(金)「遠いものは連結する」
第2回 6月11日(金)「神の視点、定点観測」
第3回 7月9日(金)「ドアの隙間、コーエン監督の映画」
会場:東京都港区赤坂 6-4-22 三沖ビル 2F
受講料:各回¥2.000-
詳細・予約:03-5545-7780
[TALK EVENT]
常福寺ライブ 死を想え メメントモリ
2021年4月3日(土)13:00-
出演:小林義功、原田美枝子、萩原朔美
会場:相模原臨済宗常福寺(相模原市南区新戸2516)
予約/問合せ:TEL.046-251-5530
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第11回「見上げる視線」
[STAGE]
空中演劇 朗読劇「まだその名を知らぬ冠を手に入れた」
2021年3月28日(日) 17:00〜18:30
会場:白井屋ホテル
ラジオ84.5Mhzにてご視聴できます
[関連WEB NEWS]
朝日新聞 2021年3月27日(土)
[WEB NEWS]
朝日新聞
2021年3月20日(月)
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第10回「ズレてる。ズレてない。」
[TALK EVENT]
チクタク刻むコドモの時間オトナの時間
2021年3月27日(土) 14:00- (『時計は生きていた』上映後)
出演者:こぐれけんじろう、萩原朔美
会場:前橋シネマハウスシアター1
観覧料:高校生以上¥1,000、中学生以下¥500
予約・お問合せ:027-212-9127
[EVENT]
被災地から受け取る 朗読と音楽
2021年3月14日(土) 14:00〜15:00
会場:萩原朔太郎記念館 庭
料金:無料(要予約、先着30名)
予約・お問合せ:027-235-8011
[SOLO EXHIBITION]
萩原朔美写真展
2021年2月15日(月)−28日(日)
会場:新宿place M
[TALK EVENT]
瀬戸正人 × 萩原朔美 トークイベント
[STAGE]
リーディングシアター
2021年2月21日(日)11:30-11:50/14:30-14:50
会場:前橋文学館3階ホール
定員:各回30名
要予約/問合せ:TEL.027-235-8011(2/19締切)
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第9回「ミニに惹かれる」
[GROUP EXHIBITION]
多摩美の版画50年展
2021年1月6日(水)−2月14日(日)
会場:多摩美術大学美術館
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第8回「ドアスコープ」
[GROUP EXHIBITION]
重ねる展
2021年1月11日(月・祝)−1月22日(金)
参加作家:萩原朔美(写真)、小池照男(映像)、宮崎みよし(造形)
会場:自在空間art step
[TALK EVENT]
阿佐ヶ谷アートストリート2020「80年代以後の日本の美術」
2020年12月13日(日)14:00-17:00
出演者:榎本了壱、藤井雅実、小山登美夫、萩原朔美
会場:杉並産業商工会館展示室
料金:¥2,000-
[SOLO EXHIBITION]
萩原朔美定点観測シリーズ展
阿佐ヶ谷アートストリート2020
2020年12月11日(金)−19日(土)
会場:杉並産業商工会館 第2集合室
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第6回「カラーコーン」
[EVENT]
啄木鳥探偵處 感謝祭 【Streaming+(配信)】
2020/11/8(日)23:59 まで視聴可能
[WEB NEWS]
上毛新聞
2020年11月1日(日)
「縮こまらず道開く」 朔太郎賞受賞のマーサさん 前橋で贈呈式
[YOUTUBE]
前橋文学館 ネット配信コンテンツ
前橋文学館の企画展の様子や、朗読イベントをユーチューブで公開中です。
おうち時間にぜひご覧ください。
「わたしはまだ踊らない ver02」室生犀星役にて出演
視聴はこちらから
[YOUTUBE]
前橋文学館リーディングシアターVol 12「田舎祭」
夢よ、氷の火ともなれ 佐藤惣之助生誕130年記念展より朗読
せむし役にて出演
視聴はこちらから
[EXHIBITION]
分離派健築会100年展 建築は芸術か?
出品作品[Ⅰ-23]を撮影。
【東京会場】
2020年10月10日(土)−12月15日(火)
会場:パナソニック汐留美術館
【京都会場】
2021年1月6日(水)−3月7日(日)
会場:京都国立近代美術館
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第6回「私がいる」
[WEB NEWS]
上毛新聞
2020年10月19日(月)
[WEB NEWS]
朝日新聞
2020年10月18日(日) 文学館を「体験型」に 萩原朔美さんの展示技法とは
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第5回「昭和な建物」
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第4回「絶滅危惧 郵便箱」
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第3回「蔦の家」
[WEB MAGAZINE]
Cómo le va? {コモ・レ・バ?}
萩原朔美のスマホ散歩 第2回「何かに見える」
[YOUTUBE]
夢よ、氷の火ともなれ 佐藤惣之助生誕130年記念展
『佐藤惣之助覺え帖』より朗読
おうち時間にぜひご覧ください。
[Radio]
nagune radio
nagune radio初のラジオドラマに出演・脚本
2020年7月4日(土) 21:00〜「自主規制」
[WEB NEWS]
上毛新聞
2020年6月9日(火) スマホから萩原朔太郎の声
[animation]
啄木鳥探偵處
傀儡館の館主役にて声優出演
2020年5月18日(月)23:00〜
TOKYO MX/BSフジ/CSファミリー劇場 ほか
[NEWSPAPER]
朝日群馬新聞
2020年5月14日(木)
[YOUTUBE]
前橋文学館 ネット配信コンテンツ
前橋文学館の企画展の様子や、朗読イベントをユーチューブで公開中です。
おうち時間にぜひご覧ください。
「怖いを愛する-映画監督・清水崇の世界」をのぞいてみると…
展示会場風景
わたしたちはまだ林檎の中で眠ったことがない-第27回萩原朔太郎賞受賞者 和合亮一展
展示会場風景
【朗読】第27回萩原朔太郎賞受賞者 和合亮一展「昨日ヨリモ優シクナリタイ―和合亮一を読む」
朗読イベント
[OPEN LECTURE]
多摩美術大学公開講座2020 生涯学習プログラム連続講座
○○世紀の芸術家列伝Ⅱー18世紀
「第20回 マルキ・ド・サドー個の探求と普遍性」
2021年3月13日(土) 15:30-17:00
会場:中町ふれあいホール(世田谷区中町4-21-1/玉川中学校内)MAP
受講料 ¥1,000-
[NEWSPAPER]
上毛新聞
2020年4月20日(月)
[CATALOG]
DECODE/出来事と記録ーポスト工業化社会の美術
埼玉県立近代美術館
[NEWSPAPER]
朝日新聞 be report
2020年2月25日(火)
more information
[STAGE]
リーディングシアターvol.11「ラヴ・レターズ」
2020年3月7日(土)14:00-
会場:前橋文学館3階ホール
入場料:¥400
定員:100名(先着順)
予約/問合せ:2月8日9:00〜 (TEL.027-235-8011)
[STAGE]
前橋文学館落語 昔の話芸 vol.11
春を呼ぶ人情噺
2020年3月21日(土)14:00-
会場:前橋文学館3階ホール
入場料:¥1,000-
定員:100名(先着順)
予約/問合せ:2月22日9:00〜より電話受付 (TEL.027-235-8011)
[STAGE]
昨日ヨリモ優シクナリタイ ー和合亮一を読むー
第27回萩原朔太郎賞受賞者 QQQ和合亮一展 関連イベント
2020年2月29日(土)14:00-
会場:前橋文学館3階ホール
入場料:¥400(展示観覧券)
定員:100名(先着順)
予約/問合せ:1月25日(土)9:00〜 (TEL.027-235-8011)
[NEWSPAPER]
上毛新聞
2020年1月26日(日)
[NEWSPAPER]
上毛新聞
2020年1月19日(日)
[TALK EVENT]
怖さと笑いは紙一重
怖いを愛する映画監督 清水崇展 関連上映・トークイベント
出演者 清水崇×ヴィヴィアン佐藤×萩原朔美
2020年1月26日(日)13:30-
会場:前橋シネマハウスシアター1
料金:¥1,000-
対象:先着50名
[TALK EVENT]
恭次郎を歌う
2020年1月5日(日)15:00-
会場:前橋文学館 3Fホール
料金:展示館観覧券
[STAGE/TALK EVENT]
詩とは?詩人とは?萩原恭次郎 生誕120年記念展
2019年11月2日(土)-2020年1月26日(日)
前橋文学館
【関連イベント】
リーディングシアターvol.10
「孤児の処置」(村山知義作)
2019年12月14日(土)14:00-
会場:前橋文学館 3Fホール
料金:展示館観覧券
申込:027-235-8011(11/2より受付開始)
アフタートーク
やなぎみわ(美術家・演出家)×荒井正人(演出家)×萩原朔美
[MOVIE EXHIBITION]
PlaceM Film Festivals
山崎博 × 萩原朔美
2019年12月22日(日)19:00〜(10作品77分)
上映後にアフタートークがあります
会場:Place M
入場料:¥1000-
[NEWSPAPER]
上毛新聞
2019年11月6日(水)
[NEWSPAPER]
朝日新聞DIGITAL
2019年11月4日(月)
朔太郎の「兄弟」恭次郎を知って 前橋市で企画展
[STAGE]
妖精大図鑑 第八章 大天使コシラエル
声の出演をいたします。
2019年10月22日(火)-27日(日)
会場:新宿眼科画廊 スペースO
[CALENDAR]
御教訓カレンダー2020年版
7年ぶり20回目の審査員を務めました。
こちらよりお買い求めいただけます。
[WEB NEWS]
CINRA.NET
カウンター文化はサブカルに。時代の転換点を当事者たちが語る。
画像クリックでお読みいただけます。
[MAGAZINE]
ART FRAGMENTS 2019年59号
出来事としての映像 第14回『白という出来事』(P6-7)
[MAGAZINE]
前橋フリモ/高崎フリモ
柴崎龍吾の課外授業 vol.48
前橋フリモ:群馬県前橋市・吉岡町にて発行しています。
高崎フリモ:群馬県高崎市にて発行しています。
more information
[EVENT]
DECODE/出来事と記録ーポスト工業化社会の美術
2019年9月14日(土)−11月4日(月・祝)
開館時間:10:00-17:30
会場:埼玉県立近代美術館
[EVENT]
前橋文学館開館イベント オンリーワンの「こころ」
2019年9月28日(土)14:00
会場:前橋文学館
料金:¥400(特別企画展入場券)
[TALK EVENT]
阿佐ヶ谷アートストリート2019国際芸術祭
【連続シンポB】「70年代のサブカル」 萩原朔美+榎本了壱
2019年10月12日(土) 14:00-16:00
会場:杉並産業商工会館(東京都杉並区阿佐谷南3-2−19)
料金:¥2000(要予約)
[STAGE]
マンドリンオーケストラ演奏会
第Ⅱ部 萩原朔美が選ぶ朔太郎詩〜アフォリズム篇〜 にて朗読します。
2019年10月20日(日) 開場13:00/開演14:00-
会場:昌賢学園前橋ホール(前橋市民文化会館)大ホール
入場料:無料
[TALK]
ようこそ!セツコの部屋へ
田村セツコさんと対談をします。
2019年10月21日(日) 18:00-19:30
会場:西武池袋本店 別館8・9階 池袋コミュニティ・カレッジ
入場料:会員¥3,740/一般¥4,290
[TALK]
創建弐百年祭
農業舞台シェークスピア「夏の夜の夢」にて特別講演します。
2019年11月2日(日)13:10-
会場:上三原田の歌舞伎舞台(群馬県渋川市赤城町三原田269)
[EVENT]
詩とは?詩人とは?萩原恭次郎 生誕120年記念展
2019年10月5日(土)-12月15日(日)
群馬県立土屋文明記念文学館
2019年11月2日(土)-2020年1月26日(日)
前橋文学館
【関連イベント】
[STAGE]
詩を声に翻訳するー歌い、叫び、演じ
2019年11月4日(月・祝)14:00-15:30
会場:群馬県立土屋文明記念文学館
料金:無料
申込:027-373-7721
more information
[TALK]
詩集『死刑宣告』を踊る
2019年11月16日(土)14:00-
会場:前橋文学館 3Fホール
料金:展示館観覧券
申込:027-235-8011(10/5より受付開始)
more information
[STAGE&TALK]
「孤児の処置」(村山知義作)
2019年12月14日(土)14:00-
会場:前橋文学館 3Fホール
料金:展示館観覧券
申込:027-235-8011(11/2より受付開始)
more information
[EVENT]
ポエトリースラムジャパン2019
2019年9月16日(月)13:00-16:00
会場:前橋文学館
料金:無料
[TALK EVENT]
榎本了壱「線セーション」展
トークショー「何が?「線セーション」だ!」
2019年8月17日(土) 14:00-
会場:前橋文学館3Fホール
料金:400円(展示観覧料)
予約:前橋文学館 027-235-8011
[STAGE]
リーディングシアターvol.9「イエスタディ」
2019年8月10日(土)14:00-
会場:前橋文学館3階ホール
入場料:¥400
定員:100名(先着順)
予約/問合せ:027-235-8011
[MAGAZINE]
文藝 別冊 総特集 寺山修司 増補新版
いまこそ、新たな読者のために
[GROUP EXHIBITION]
鉛筆と消しゴム
田村セツ子・内藤正彦・萩原朔美展
2019年7月25日(木)-8月5日(月) 11:00-19:00
イベント
オープニングパーティー 7月25日(木)17:00〜20:00 参加費¥1500
内藤正彦によるライトハウスアンサンブルコンサート 8月4日(日)15:00- 入場無料
[TALK]
吉川久子 愛のフルートコンサート
「路地文化としての演劇と音楽の街〜その軌跡と再開発の行方」
2019年7月21日(日)13:30-(会場14:00)
会場:前橋文学館ホール
[GROUP EXHIBITION]
鉛筆と消しゴム
田村セツ子・内藤正彦・萩原朔美展
2019年7月25日(木)-8月5日(月) 11:00-19:00
イベント
オープニングパーティー 7月25日(木)17:00〜20:00 参加費¥1500
内藤正彦によるライトハウスアンサンブルコンサート 8月4日(日)15:00- 入場無料
[TALK EVENT]
SHIMOKITA VOICE 2019
「路地文化としての演劇と音楽の街〜その軌跡と再開発の行方」
2019年7月13日(土)14:30-(会場14:00)
会場:北沢タウンホール 12階 スカイサロン
料金:1,000円+ドリンク代(定員60名)
予約・問い合わせ:Tel:03-3419-6261 E-mail:bigtory@mba.ocn.ne.jp
[SOLO EXHIBITION]
萩原朔美の仕事 Vol.2
定点観測展 いつまでも、あると思うな親と我
2019年4月20日(土) – 6月23日(日)
開館時間:9:00-17:00(入館は16:30まで)
休館日:水曜日・5/1(水・祝)は開館、5/7(火)は休館
会場:前橋文学館 3Fオープンギャラリー
[関連イベント]
対談 松岡和子(翻訳家)×萩原朔美「写真の兄弟は演劇だ」
5月18日(土)14:00-
リーディングシアター 寺山修司作「犬神」
6月23日(土)14:00-
広瀬川は、もちろん同じ川ではない。毎日生死を繰り返している。「パンタ レイ」万物流転であり、「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」である。
両岸に咲いている櫻は、散るから花見したくなるのである。
死のメタファーは最も人を惹きつける。愛でているのは美しい花ではなく、美しい死なのだ。でなければ、花見がこんなに盛んなわけがない。
定点観測と言う方法は、写真を使った死の観察だ。神の視線のシュミレーションである。どんな悲劇も、神という距離から眺めれば喜劇である。
だから、定点観測写真は、時におかしく、悲しいのである。
今回の仕事展は、定点観測写真と、定点観測的な発想から生まれた動画を展示した。こりもせず、あきもせず、長年続けたチリの山を展示して廃棄すれば、また何か新しく作り始められるかも知れない。そんな思いを含んだレクイエムが流れる展示でもある。たのしんでいただけたら幸いです。
「萩原朔美仕事展Vol 2 挨拶文」
[MOVEI]
第24初夏大会 国際寺山修司学会
2019年6月22日(土)13:00-18:00
会場:前橋文学館3階ホール
入場料:学会員¥3,000/一般¥1,000
[STAGE]
リーディングシアターvol.8「犬神」
2019年6月23日(日)14:00-
会場:前橋文学館3階ホール
入場料:展示観覧券をお持ちください
定員:100名(先着順)
予約/問合せ:027-235-8011(予約は5/25の9:00より)
[MOVEI]
日本映像学会第45大会「間断なき探求:1970年代の実験映像とその系譜」
2019年6月2日(日)10:00-11:10
会場:山形大学205教室
[NEWSPAPER]
東京新聞 6月5日
[NEWSPAPER]
讀賣新聞 6月4日
[MAGAZINE]
現代詩手帖 2019年6月号
【特集】詩の未来へ〜現代詩手帖の60年展 挨拶文
[COMMENT]
UGETSUHOUS.COM
[TALK EVENT]
ポエトリー・サミットin前橋文学館
開幕リーディング
2019年5月25日 13:00-
会場:前橋文学館3Fホール
料金:500円
[WEB NEWS]
朝日新聞DIGITAL
[NEWSPAPER]
上毛新聞
[CONTRIBUTION]
伴田良輔写真展「安蘭」
寄稿いたしました。
「安蘭」
2019年4月21日(日)-27日(金) 13:0-19:00
会場:ギャラリーSPINOR
東京都千代田区神保町1-20 2F
[STAGE]
立原道造没後八十年企画「夢はいつもかえっていった〜立原道造と演奏会」
2019年4月13日(土)14:00-15:30
会場:前橋文学館ホール
入場料:無料
定員:100名(先着順)
予約/問合せ:027-235-8011(予約は2/9の9:00より)
[TALK EVENT]
都市創造
前橋市の芸術文化による街づくり
2019年5月26日(日)14:30-17:00
会場:前橋テルサ2階ホール
入場料:無料
問合せ:027-288-0355(前橋西ロータリークラブ)
[CONTRIBUTION]
線の揺らめき
グループ展「漂泊」へ寄稿いたしました。
「漂泊」
2019年4月1日(月)-6日(土) 11:30-19:00
出展作家:東 逸子/出原速夫/尾崎眞吾/佐藤三千彦/林 恭三/藤居正彦
会場:art space kimura ASK?
東京都中央区京橋3-6-5 木邑ビル2F
[STAGE]
リーディングシアター「ラヴ・レターズ」
2019年3月2日(土)14:00-
会場:前橋文学館3階ホール
入場料:当日観覧券をお持ちください
定員:100名(先着順)
予約/問合せ:027-235-8011(予約は2/9の9:00より)
http://sakumihagiwara.com/wp/wp-content/uploads/2016/09/552f11d58fe69fe176c379f743dd2f2a.jpg
[TALK EVENT]
映画『よあけの焚き火』
2019年3月3日(日)12:40の回上映後に土井康一監督とトーク
会場:ポレポレ東中野(東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下)
[TALK EVENT]
これからを生きるために・詩の礫
2019年3月9日(土)16:00(開場15:30)
会場:前橋文学館3階ホール
入場料:観覧券(400円)をご購入のうえ、お越しください。
定員:100名(先着順)
申込:027-235-8011
[MAGAZINE]
ART FRAGMENTS 2019年57号
出来事としての映像 第12回『暗くて明るい部屋』(P6-7)
[STAGE]
ポエムリーディング『接吻』を読む
2019年2月23日(土)14:00-
会場:前橋文学館3階ホール
入場料:無料
定員:100名(先着順)
問合せ:027-235-8011
[STAGE]
群馬のものがたり 指揮する朔太郎
2019年2月17日(日)13:00-
第2部 朔太郎を声にするー詩を読み聞かせる試みーに出演
会場:臨江閣別館 2階大広間
入場料:¥2,000
定員:200名 チケット申込はこちらより
[NEWSPAPER]
上毛新聞
[TALK EVENT]
人はなぜ表現するのか?
前橋文学館友の会事業「人はなぜ表現するのか?〈表現の魅力を探訪する講座〉」
2019年1月12日(土)「文章」/2月9日(土)「演劇」/3月9日(土)/4月6日(土)
各回13:00~14:30
料金:4回通し¥7,000(一般)、¥5,000(友の会会員)/1回のみ¥2,000
会場:前橋文学館3階ホール/4階研修室
申込:027-235-5812
[EVENT]
萩原朔太郎×芥川龍之介「この二人はいとしい~朔太郎と芥川の朗読と演奏会」
特別ゲスト出演
2019年1月13日(日) 14:00-15:30
会場:前橋文学館3階ホール
入場料:無料
定員:各回100人
予約:7月21日(土)9:00よりチケット受付開始(027-235-8011)
[TALK EVENT]
霧の抵抗 中谷芙二子
中谷芙二子をめぐるトークセッション「ビデオギャラリーSCANをめぐって」
藤幡正樹(メディアアーティスト)× 萩原朔美(映像作家、演出家、前橋文学館館長)
2019年1月6日 14:00~15:30(開場13:30)
会場:水戸芸術館会議場
料金:無料(展覧会入場料に含まれます)
定員:80名(先着順)
※当日11:00よりエントランスホールにて整理券を配布
[REPORTAGE]
andante 10号
TOKYO NOUVEAU(P6-)
[SOLO EXHIBITION]
萩原朔美 映像展 1971年〜2018年
2018年11月19日(月) – 12月1日(土) 11:30-19:00
休廊:日曜・祝日(最終日17:00まで)
会場:art space kimura ASK?
東京都中央区京橋3-6-5 木邑ビル2F
[TALK EVENT]
第20回中河与一文芸賞・幹士賞
2018年11月25日(日)
記念講演(10:30-12:00)に出演
会場:坂出市万葉会館
入場料:無料
問合せ:0877-46-5301
[NEWSPAPER]
朝日新聞
[MAGAZINE]
ART FRAGMENTS 2018年56号
出来事としての映像『木の散歩』(P6-7)
[WRITING]
人妻エロス 21/X 21
解説を執筆しました
2018年10月12日発売
[NEWSPAPER]
野毛新聞
[TALK EVENT]
劇団☆A・P・B-Tokyo Presents vol.37 中国の不思議な役人
アフタートークに出演
2018年11月6日(火)
公演後に出演
会場:高円寺・明石スタジオ
[STAGE]
『月に吠える』を読む
2018年11月4日(日)
記念講演(10:30-12:00)に出演
会場:前橋市芸術文化れんが蔵
入場料:無料
問合せ:09042499127(中村)
[EVENT]
詩劇『猫町GO』&詩のオープンマイク in 前橋文学館
2018年11月3日(土) 13:00開演
会場:前橋文学館3階ホール
入場料:無料(定員20名/事前予約)
[WRITING]
ggg Books127 榎本了壱
序文と帯に文章を寄せました
2018年9月10日発行
[TALK EVENT]
オトナ博2018 未唯mieトークショー
2018年10月7日(日) 13:00-14:00
入場料:無料
[REPORTAGE]
Cómo le va? vol.37 Autumn 2018
in the limelight (P44)
[STAGE]
朔太郎音楽祭2018 マンドリンオーケストラ演奏会
2018年10月14日(土) 13:30開場/14:30開演
Ⅱ部 朗読 萩原朔美が選ぶ朔太郎詩 ~「旅上」篇~
会場:昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)大ホール
入場料:無料
お問合せ:朔太郎音楽祭実行委員会 027-235-8011
[NEWSPAPER]
野毛新聞
[RADIO]
ピーター・バラカン出前DJ@前橋文学館
2018年9月22日(土)17:00-
会場:前橋文学館
チケット:前売り2,500円/当日3,000円
問い合せ:0800-800-0882/090-4133-6655
Email:bluetempo1959@yahoo.co.jp
[EVENT]
ウエノ・ポエトリカン・ジャム 6
2018年9月16日(日)
第4部に出演(16:30〜)
会場:ウエノ水上音楽堂(上野恩賜公園野外ステージ)
入場料:無料
[TALK EVENT]
ソング&プレイ公演 KOSHIJI(コシジ)私は忘れない。海に約束したから
2018年9月24日(月) 19:00〜の公演終了後
会場:SARAVAH東京
[EVENT]
コントラプンクト・コンサート
2018年9月8日(土)16:00〜
会場:前橋文学館ホール 1階ロビー
参加費:無料
[EVENT]
ポエトリースラムジャパン2018
2018年9月1日(土)・16日(日)
会場:前橋文学館ホール
入場料:¥500
[WRITING]
寄稿 だいちの星座プロジェクト活動記録集/2013-2017
「世界は1本の線から始まる」(P96-)
美術作家・鈴木浩之さんの「だいちの星座プロジェクト活動記録集/2013-2017」へ寄稿いたしました。
[WRITING]
第558号 有鄰
2018年8月10日発行「一冊の本のように懐かしい寺山さん」
[MAGAZINE]
ART FRAGMENTS 2018年55号
[WRITING]
新潮45 2018年8月号
特集 嗚呼、我ら「年齢同一性障害」(P87-)
[STAGE]
前橋リーディングシアターvol.6
イエスタデイ
演出・出演
2018年8月5日(日) 14:00開演
会場:前橋文学館3階ホール
入場料:400円(要観覧券)
定員:各回100人
予約:7月21日(土)9:00よりチケット受付開始(027-235-8011)
[MOVEI]
イメージフォーラムフェスティバル
『山崎博の海』(プログラムP-2)
2018年8月10日(金)14:30-
スパイラルホール
一般¥1,000/学生¥800
more information
[TV]
NHKアーカイブス 「名作をポケットに 寺山修司 田園に死す」
BSプレミアム 『プレミアムカフェ』枠内にて
放送日:2018年8月29日(水)9:00-
再放送:8月30日(木)0:45-
[NEWSPAPER]
朝日新聞
[STAGE]
寺山修司リーディング
2018年7月8日(日)11:00-12:00
会場:前橋文学館 1階視聴覚室
入場料:無料
[MUSIC]
「時代はサーカスの象にのって’84」サウンドトラック
2018年7月25日発売
[EXHIBITION]
前橋文学館 春は文学館できゅん。
2018年4月14日(土) – 7月10日(火) 9:00-17:00
詩人は心をどのように描いたか(2F)
寺山修司のラブレター(3F)
休館日:水曜日
観覧料:無料
[関連イベント]
ポエムリーディング「ポエトリーリーディング・イン・前橋」
5月26日(土)13:00-
「萩原朔太郎トリビュート演奏会」
6月2日(土)13:30-
歌を二曲歌います。
ポエムリーディング「心を読む」
6月9日(土) 14:00-
出演:新井隆人(詩人)、奈良のりえ(アナウンサー)、長井学(ピアノ伴奏)、萩原朔美
第14回群馬県高校放送コンクール入選者
対談「我らの寺山修司体験」
6月16日(土) 14:00-
安藤紘平(早稲田大学名誉教授、映像作家) × 萩原朔美
前橋文学館リーディングシアターvol.5
寺山修司作「青森県のせむし男」(出演・演出)
6月23日(土)14:00-
各回定員:100人(申込先着順)
参加費:無料
※全ての会場:前橋文学館3階ホール
参加申込:027-235-8011(前橋文学館)
[NEWS]
詩人・萩原朔太郎 身近に 前橋文学館、常設展示を刷新
[MAGAZINE]
現代詩手帖 2018年6号
【特集】『月に吠えらんねえ』の世界
対談 萩原朔美+清家雪子 『月に吠えらんねえ』の秘密
[WRITING]
XIE’S CLUB BOOK ~鴨沢祐仁イラスト集~
帯に文章を寄せました
2018年5月23日発売
more information
[STAGE]
前橋ポエトリーフェスティバル
ポエトリー・リーディングin前橋文学館
2018年5月26日(土) 13:00開演
会場:前橋文学館
入場料:500円
定員:各回80人
※4月2日(月)よりチケット予約受付開始(027-235-8011)
[REPORTAGE]
andante 9号
TOKYO NOUVEAU(P6-)
[TV]
NHK newsweb 首都圏「寺山修司のラブレター展示会」
[GROUP EXHIBITION / TALK EVENT ]
Purism 阿佐ヶ谷アートストリート2018
展示
日時:2018年4月28日(土)-5月6日(日) 11:00-19:00
会場:産業商工会館(杉並区阿佐ヶ谷南3-2-19)
トークイベント
「美術の役割はなんだろう」
萩原朔美 × 榎本了壱 × 小山富美夫
日時:2018年5月5日(土) 15:00-
会場:産業商工会館展示室(杉並区阿佐ヶ谷南3-2-19)
料金:¥1,000-
ご予約はこちらより
[MOVEI]
日本・スウェーデン国交150周年
2018年4月12日(木) – 5月2日(月)
[TALK EVENT]
劇団⭐︎A・P・B-Tokyo青ひげ公の城 アフタートーク
2018年4月19日(金) 19:00〜の公演終了後
会場:高円寺・明石スタジオ
[INTERVIEW]
Mojitama Book vol.9 Creare クツる、ツタえる、ツナがる
出版:東京コミュニケーションアート専門学校
[CONTRIBUTION]
寄稿 寺山修司 時をめぐる幻想
「蘇る寺山さんの言葉」
2018年4月2日発売
出版:東京美術
[STAGE]
第46回 朔太郎忌 虹を追ふひと
第2部 リーディングシアター
ただ港だけが故郷だ( 萩原朔太郎『天に怒る』より )
2018年5月12日(土) 14:00開演
出演:堀内正美、柳沢美千代、手島実優、萩原朔美 他
会場:昌賢学園まえばしホール 小ホール 群馬県前橋市南町3丁目62番1号
入場料:500円
定員:各回80人
※4月2日(月)よりチケット予約受付開始(027-235-8011)
[CONTRIBUTION]
寄稿 だいちの星座プロジェクト活動記録集/2013-2017
「世界は1本の線から始まる」(P96-)
美術作家・鈴木浩之さんの「だいちの星座プロジェクト活動記録集/2013-2017」へ寄稿いたしました。
[PHOTO BOOK]
写真集 新宿 ゴールデン街の人々
2018年3月20日(火)発刊
著者:佐々木美智子
出版:七月堂
[MAGAZINE]
週刊現代 2018年3月17日号
わが人生最高の10冊/澁澤龍彦が死の淵で紡いだ美しい表現
作家・萩原朔美/寺山修司「青森県のせむし男」(P112)
[TALK EVENT]
フリ前橋プレトーク「地域から始まる文学再生(ルネッサンス)」
2018年3月24日(土)14:00-
ゲスト
岡和田晃(翻訳家、評論家)
萩原朔美(前橋文学館館長)
会場:前橋文学館 3Fホール
入場料:無料
[TALK EVENT]
対談「詩のまち前橋の可能性」
2018年2月10日(土)14:00-
ゲスト
篠木れい子(群馬県立土屋文明文学館館長)
藤井浩(上毛新聞論説委員)
萩原朔美(前橋文学館館長)
会場:臨江閣別館2階大広間
入場無料
申し込み:027-235-8011(前橋文学館)
[TALK EVENT]
「若い芽のポエム」20年展・記念イベント
2018年2月11日(日) 開演14時(開場13時30分)
作家 阿部智里 × 萩原朔美
会場:前橋文学館 3階ホール
入場料:無料
定員:100名
申し込み:027-235-8011(前橋文学館)
※1月5日(金)から
[TV]
インタビュー 群馬テレビ シリーズ【年男年女に聞く②】
[BOOK]
日本のグラフィック100年
日本の編集-文化を編む(P309)
[TALK EVENT]
現代演劇ポスター展2017
演劇の記憶、時代の記憶、デザインの記憶、都市の記憶
2018年1月8日(月.祝) 14:00-
ゲスト
J・A・シーザー(「演劇実験室◎万有引力」主宰/演出家/音楽家)
萩原朔美(多摩美術大学名誉教授/前橋文学館館長/映像作家)
榎本了壱(クリエイティブ・デザイナー)
笹目浩之(プロデューサー/ポスターハリス・カンパニー代表)
会場:ヒカリエホール ホールB
※ご予約不要です。開始時刻に会場にお集まりください
※参加には展覧会の入場券が必要になります
【展覧会詳細】
2017年12月21日(木)-2018年1月10日(水)
時間:11:00-20:00(最終入場19:30まで)
会場:1.ヒカリエホール ホールB / 2.渋谷キャットスペース / 3.アツコバル-arts drink talk
[STAGE]
前橋文学館リーディングシアターVol.4
夜汽車の人 -萩原朔太郎の愛と詩の生涯-
2017年12月16日(土)
1回目13:00開演 / 2回目 16:00開演
会場:前橋文学館 3階ホール
入場料:無料
定員:各回80人
※11月23日より電話にて申込開始 027-235-8011
[MAGAZINE]
ART FRAGMENTS 2017年52号
出来事としての映像『街で逢う言葉』(P6-7)
[WRITING]
遊漁NO.5
「文体と思考の関わり」(P95)
[WRITING]
季刊文科72
「文字と出逢う場所が欲しい」(P6)
[TALK EVENT]
音楽劇 {青ひげ考} アフタートーク
2017年12月2日(土) 14:00-
北とぴあ 6F ドームホール
[TALK EVENT]
全国商工会議所観光振興大会2017in前橋
2017年11月9日(木) 14:00-16:00
【第2分科会】 「文化」を観光資源に高めるまちづくり
メインスピーカー・コーディネーター
手島 仁 氏(前橋市文化スポーツ観光部 参事・前橋学センター長)
パネリスト
萩原 朔美 氏(前橋文学館 館長・多摩美術大学名誉教授)
熊倉 浩靖 氏(群馬県立女子大学教授・群馬学センター副センター長)
高橋 里枝子氏(ぎゃらりーFROMまえばし 主宰)
会場:群馬会館・ホール
[OPEN LECTURE]
多摩美術大学公開講座2017 生涯学習プログラム連続講座
世紀を歩くー美術と文化Ⅶ:16世紀 第14回 シェークスピア
2017年11月18日(土) 15:30-17:00
会場:中町ふれあいホール(世田谷区中町4-21-1/玉川中学校内)MAP
受講料 ¥1,000-
[STAGE]
澁澤龍彦没後30年記念 Project Nyx第17回公演
「犬狼都市ーキュノポリス」
2017年10月19日(木) − 29日(日)
会場:芝居砦・満天星
チケット:前売り¥3,800/当日¥4,300/学生¥3,000
※9月9日(土)より発売
[WRITING]
世田文学館『澁澤龍彦 ドラコニアの地平』展 公式カタログ
【関連展示】
澁澤龍彦 ドラコニアの地平
2017年10月7日(土)-12月17日(日)
会場:世田谷文学館2階展示室
[TALK EVENT]
アーツ前橋×前橋文学館共同企画展 ヒツクリコ ガツクリコ ことばの生まれる場所
2017年10月21日(土)
【第一部 14:30-16:00】平川克美(文筆家、思想家)×文月悠光(本展参加作家、詩人)×萩原朔美(前橋文学館館長)
【第二部 16:30~18:00】名児耶明(五島美術館副館長)×鈴木ヒラク(本展参加作家)×住友文彦(アーツ前橋館長)
会場:前橋文学館 3階ホール
入場料:無料
定員:100名
申し込み:前橋文学館へ電話(Tel.027-235-8011)
[FILM FESTIVAL]
第10回 よなご映像フェスティバル
最終審査員として登壇
2017年10月28日(土)・29日(日)
会場:米子コンベンションセンター小ホール
[FREE PAPER]
kurun まえばしくるん Vol.2
[MAGAZINE]
ART FRAGMENTS 2017年51号
出来事としての映像『鏡のなかの人』(P6-7)
[MAGAZINE]
版画芸術 No.177
特集 再発見!版画黄金時代 1970年代を中心として(P32)
[REPORTAGE]
andante 2017年7号
TOKYO NOUVEAU(P6-)
[TALK EVENT]
『月に吠えらんねえ』展 対談 清家雪子 × 萩原朔美
2017年9月16日(土) 近日詳細決定
会場:前橋文学館
入場料:無料
[GROUP EXHIBITION]
2Dプリンターズ 芸術:世界の承認をめぐる論争について
2017年7月15日(土) – 2017年9月18日(月・祝)
会場:栃木県立美術館
開館:9:30-17:00(入館は16:30まで)
[TALK EVENT]
アフタートーク出演
演劇プロデュースとろんぷ・るいゆ創立25周年記念公演
清水 邦夫/作『薔薇十字團・渋谷組』
2017年9月9日(土) 開演18:00〜
会場:前橋市芸術文化れんが蔵/群馬県前橋市三河町1-16-27
チケット:一般前売¥1,500/一般当日¥2,000/学生前売¥800/学生当日¥1,000
申し込み:Tel.090-4249-9127
[STAGE]
リーディング公演
2017年8月20日(日) 1回目13:00- / 2回目 15:30-
会場:前橋文学館 3階ホール
入場料:無料
各回80人
※7月30日より電話にて申込開始 027-235-8011
[OPEN LECTURE]
社会を読みかえる 第3回メディアを読みかえる〜ビックラゲーションの現在〜
九州大学ソーシャルアートラボ公開講座
榎本了壱 × 萩原朔美 / 進行 藤枝守
2017年8月27日(日) 14:00-17:30
旧大名小学校内(福岡市中央区大名2-6-11)MAP
受講料 無料
[WRITING]
美術手帖 2017年8月号
追悼 山崎博『胡桃の芯』(P199)
2017年7月16日発売
[TALK EVENT]
新作ダンス「月に吠える」プレイベント・トーク
勅使川原三郎が萩原朔太郎に吠える!
2017年8月11日(祝・金) 18:00-
会場:カラス・アパラタス B2ホール
入場料:¥4500-
[TALK EVENT]
第54回 夏の文学教室〈大正という時間-文学から読む〉
2017年8月4日(金) 3時間目15:30-「朔太郎のセセッション様式と乱反射」
有楽町よみうりホール
受講料:前売¥1,900-/当日¥2,000-
[STAGE]
萩原朔太郎 詩集『月に吠える』全編朗読
2017年7月23日(日) 14:00-
前橋文学館 1階視聴覚室
入場料 無料
定員 30名
[SOLO EXHIBITION]
萩原朔美の仕事展
2017年4月15日(土) – 7月2日(日) 9:00-17:00
前橋文学館
休館日:水曜日
観覧料:無料
[関連イベント]
4月30日(日) 14:00-
榎本了壱 × 萩原朔美「ビックリハウス時代のビックリ話」
6月3日(土) 14:00-
飯沢耕太郎 × 萩原朔美「時間を生け捕る」
定員 100人(申込先着順)
参加費:無料
会場:前橋文学館3階ホール
参加申込:027-235-8011(前橋文学館)
※各回それぞれ2週間前より申込可
[MAGAZINE]
ダ ヴィンチ 2017年6号
男 ーアラーキーの裸顔ー(P3)
荒木経惟氏によるポートレイト
[MOVEI]
インディペンデント映画祭『 萩原朔美監督特集 』
2017年6月6日(火)
昼の部 16:30- / 夜の部 19:30-
南青山MANDALA
more information
2017年6月19日(月)
昼の部 16:30- / 夜の部 19:30-
吉祥寺曼荼羅
more information
[MOVEI]
イメージフォーラムフェスティバル2017
2017年4月29日(土) -5月19日(金)
萩原朔美作品集(X1〜X4プログラム)
4/29.30.5/3.5/4
会場:シアター・イメージフォーラム(東京都渋谷区渋谷2-10-2)MAP
5/17.18.19
会場:京都芸術センター(京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2)MAP
6/18 ※特別講座
会場:横浜美術館(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1)MAP
[関連イベント]
東京会場 上映前トーク 5/3(水)13:00-、5/4(木)13:00-
横浜特別講座「明滅する映画の秘密」6/18(日)14:00-
[TALK EVENT]
第45回 萩原朔太郎忌「どこがヤバイの?朔太郎」
2017年5月14日(日) 14:00-
第一部 シンポジウム
松浦寿輝氏
穂村 弘氏
高橋源一郎氏
第二部 朗読『月に吠える』
出演 萩原朔美/長谷川初範/林健樹/柳沢美千代(五十音順)
会場:前橋テルサホール
入場料:¥500-
[TALK EVENT]
ティム・サトミ展 ギャラリートーク
2017年5月19日(金) 15:00-
会場:LADS GALLERY
[TALK EVENT]
MEDプレゼン2017@ぐんま
2017年5月21日(日) 10:25-16:30
会場:群馬会館2階ホール
参加費:事前登録¥3,000-/当日¥4,000-
懇親会 ¥4,000-(先着80名)
[TALK EVENT]
美術の役割はなんだろう?
2017年5月5日(金)
第一部 小山登美夫講演会 14:00-
第二部 小山登美夫 × 萩原朔美 15:30-
会場:ザムザ阿佐谷
入場料:¥2,000-
[TALK EVENT]
「我愛你」プレ公演
2017年4月23日(日) 14:00-15:45
会場:前橋プラザ元気21
申込:027-898-6522(前橋市文化国際化)
[TV]
NHK俳句
2017年4月9日(日) Eテレ 6:35-7:00
再放送:4月12日(水)Eテレ 15:00-15:25
[GROUP EXHIBITION]
パロディ、二重の声 ―日本の一九七〇年代前後左右
2017年2月18日(土) – 2017年4月16日(日) 10:00-18:00
会場:東京ステーションギャラリー
Parody, Double Voice
2017.2.18(sat) – 2017.4.16(sun) 10:00-18:00
TOKYO STATION GALLERY
[EVENT]
二十四節気たまてばこ巡りツアー
2017年3月26日(日) 11:00-15:00
会場:武生公会堂記念会館
参加費:¥500-
[SOLO EXHIBITION]
個展 萩原朔美作品展
第一部「100年間の定点観測」-朔太郎・朔美写真展
2017年2月6日(月) – 2月17日(金) 11:30-19:00
第二部「日付を編んだ本」展
2017年2月20日(月) – 3月4日(土) 11:30-19:00 ※最終日17:00まで
art space kimura ASK? 2F
Salumi Hagiwara Solo Exhibition
Part 1「Fixed-point observation of 100 years」Sakutaro & Salumi’s Photo Exhibition
2017.2.6(mon) – 2.17(fri) 11:30-19:00
Part 2「Book with dates」
2017.2.20(mon) – 3.4(sat) 11:30-19:00 ※Last day -17:00
art space kimura ASK? 2F
[STAGE]
第17回 ことばラボ 「萩原朔美リーディングシアター」
清水邦夫「イエスタデイ」浦田源一役にて出演
2017年3月12日(日) 15:00-
ATAMATOTE2-3-3(渋谷区西原2-3-3)MAP
入場料:無料
Vol.17 Kotoba Labo – Salumi Hagiwara’s reading aloud-
Kunio Shimizu’s drama「Yesterday」 Act a role of Genichi Urata
2017.3.12(sun) 15:00-
ATAMATOTE2-3-3(2-3-3,Nishihara,Shibuyaku)MAP
Admission Free
参加申込はこちらより/Application
more information
[INTERVIEW]
東京人 2017年3月号 No.381
特集 これはパロディではない アートとメディアの70年代カルチャー
ビックリハウス 萩原朔美 ハウサーの投稿が、権威を褒め殺した(P26-)
Tokyo-jin
Interview(P26-)
[WRITING]
新潮45 2017年2月号
特集 病の「人生学」(P42-)
Shincyo45 2017.Feb
「Life studies」 of disease(P42-)
[REPORTAGE]
andante 2017年7号
TOKYO NOUVEAU(P10-)
[WRITING]
ProjectNyx第16回公演『時代はサーカスの象にのって』パンフレット
パンフレットにコメントを寄せました。
Writing a commentary on the pamphlet.
[WRITING]
ART FRAGMENTS 2017年 第49号
出来事としての映像(P6-)
Movie as the even
[BOOK]
共著『父へ母へ。100万回の「ありがとう」』
The joint work『Dear Father Mather. “Thank you” for 1 million times』
[BOOK]
池田奉秀『常心是非常―空手を愛した深遠なるアウトローが語る-』
帯にコメントを寄せました。
Houshu Ikea『Jiyoushinkorehizyo』
Writing a commentary on the wrapper band.
[TALK EVENT]
多摩美術大学造形表現学部映像学科公開講座
2017年2月7日(火)
第一部「芸術と言葉」萩原朔美×三浦雅士 18:30-19:90
第二部「多摩美と表現」萩原朔美×建畠哲 19:45-20:45
会場:多摩美術大学 上野毛校舎3号館1F映像スタジオ(世田谷区上野毛3-15-34)MAP
入場料:無料
※参加ご希望の方は下記アドレスへお申し込みください。
Open Lecture
Tama Art University Department od Moving Image and Performing Arts
2017.2.7(tue)
Part 1「Art and Words」Salumi Hagiwara × Mavashi Miura 18:30-19:90
Part 2「Tama Art University and Expression」Salumi Hagiwara × Akira Tatehata 19:45-20:45
1F Movie studio, Building 3, Kaminoge campus, Tama Art University. MAP
Admission Free
※Pease reserve to the following address.
[GROUP EXHIBITION]
MAMリサーチ004:ビデオひろば――1970年代の実験的映像グループ再考
2016年7月30日(土) – 2017年1月9日(月・祝)
会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
MAM Research 004: Video Hiroba – Reexamining the 1970s Experimental Video Art Group
2016.7.30(sat) – 2017.1.9(mon)
MORI ART MUSEUM(53F Roppongi Hills Mori Tower)
[BOOK]
三上宥起夫『関係Between』
解説を執筆
Akio Mikami 『Between』
Writing a commentary
[EXHIBITION]
萩原朔太郎生誕130年記念
パノラマ ジオラマ グロテスク -江戸川乱歩と萩原朔太郎-
2016年10月1日(土) – 12月18日(日)
会場:前橋文学館 F2
The 130th anniversary of Sakutaro Hagiwara’s birth
Panorama Georama Grotesque – Ranpo Edogawa and Sakutaro Hagiwara –
2016.10.1(sat) – 12.18(sun)
Maebashi Literary Museum F2
[TALK EVENT]
対談 平井憲太郎×萩原朔美
「奇妙な二人の病気な話」
2016年12月18日(日) 14:00-
会場:前橋文学館 F3ホール
Conversation:Kentro Hirai × Salumi Hagiwara
「Story of the strange their illness」
2016.12.18(sun) 14:00-
Maebashi Literary Museum F3 Hall
[GROUP EXHIBITION]
定点撮影写真展
2016年11月17日(木) – 12月10日(土) 10:30−17:30
休館日:日曜、祝日
会場:桐蔭学園アカデミウム
Fixed-point Photography Exhibition
2016.11.17(thu) – 12.10(sat) 10:30−17:30
Closing day:Sun and Public holiday
Toin Gakuen Academium
[BOOK]
共著『昭和文化のダイナミクス』(中江桂子 編著)
The joint work『The dynamics of Showa Culture』
[BOOK]
小松透 写真集『遠い渚 -a distant shore -』
解説を執筆しました
Tori Komatsu 『a distant shore』
Writing a commentary
[STAGE]
多摩美術大学・世田谷文学館 共同研究
『清水邦夫の劇世界を探る』第六段
浦田源一役にて出演
2016年11月12日(土) 14:00-
多摩美術大学 上野毛校舎3号館1F映像スタジオ
入場料 無料
Collaboration study by Tama Art University and Setagaya Literary Museum
『Probe into the world of Kunio Shimizu’s drama』vol.6
Act a role of Genichi Urata
2016.11.12(sat) 14:00-
1F Movie studio, Building 3, Kaminoge campus, Tama Art University.
Admission Free
[TALK EVENT]
榎本了壱コーカイ記 対談 榎本了壱×萩原朔美
2016年11月12日(土) 16:30-
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
Ryoichi Enomoto KOKAIKI Conversation:Ryoichi Enomoto × Salumi Hagiwara
2016.11.12(sat)16:30-
Ginza Graphic Gallery(ggg)
[SOLO EXHIBITION]
個展 萩原朔美写真展
2016年10月24日(月) – 10月30日(日) 12:00-19:00
Place M 2Fメインギャラリー、3F RED photo Gallery、5F Tokyo Light room
Salumi Hagiwara Solo Exhibition
2016.10.24(mon) – 10.30(sun) 12:00-19:00
Place M 2F Main Gallery, 3F RED photo Gallery and 5F Tokyo Light room
more information
[関連イベント]
上映会&トークショー
2016年10月28日(金)19:00-
※アフターパーティーがあります
入場料:¥1,000-
会場:Place M 3F RED photo Gallery
MOVEI & TALK EVENT
2016.10.30(fri) 19:00-
※The party will be held after talk event.
Admission ¥1,000-
Place M 3F RED photo Gallery
[EXHIBITION]
萩原朔太郎生誕130年記念
「心の郷愁を撮りたい-100年間の定点観測-朔太郎・朔美写真展」
2016年09月03日(土) - 10月30日(日)
会場:前橋文学館 F3オープンギャラリー
The 130th anniversary of Sakutaro Hagiwara’s birth
「 Fixed-point observation of 100 years 」
2016.9.3.(sat) – 2016.10.30(sun)
Maebashi Literary Museum F3 Gallery
[TALK EVENT]
講演会
朔太郎の白と、銀色の母
−孫から見た萩原朔太郎と萩原葉子−
2016年10月30日(日) 14:00-
会場:田端文士村記念ホール
Sakutaro’s White and Silver Mather
-Salumi Hagiwara and Yoko Hagiwara as seen from the grandson-
2016.10.30(sun) 14:00-
Memorial Hall of Tabata Bunshimura
[TALK EVENT]
萩原朔太郎生誕130年記念
対談 松本大氏×萩原朔美
2016年10月15日(土) 14:00-
会場:群馬会館
The 130th anniversary of Sakutaro Hagiwara’s birth
Conversation:Ooki Matsumotoi × Salumi Hagiwara
2016.10.15(sat) 14:00-
Gunma Hall